2009年01月16日

愛知学院大が授業料免除、特待生を倍増

 景気の悪化を受け、愛知学院大(愛知県日進市)は15日、新入生の授業料などを免除する特待生制度を拡充する、と発表した。対象者を従来の2倍の270人とし、1人あたり120万〜265万円を免除するという。同大は「不況でもあきらめず学業を続けてほしい」としている。

 同大によると、特待生は「前期試験A」(試験日2月1〜4日)の合格者の成績上位者で、全8学部と短期大学部で各35人以内を目安にする。歯学部以外では、初年度納入金が5万〜7万円で済むという。

 同大ではあわせて、家計が急変するなどした在学生への奨学金も、支給人数を倍増するという。
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沖縄国際大、学費の未納者が続出

 沖縄国際大(沖縄県宜野湾市、富川盛武学長)は15日、不況による困窮で学費が払えない学生と入学予定者を対象とする奨学金を09年度限定で設けると発表した。入学を辞退したり、退学に追い込まれたりする学生が出る恐れがあるためという。

 大学の予算1千万円と、後援会の150万円を充てる。学生の経済状況に応じて、年間61万円の授業料の全額、半額、4分の1を支給する。

 同大の08年度後期の学費未納者は、支払期限の9月末現在で約5800人の学生全体のうち約500人に達し、120人が現在も支払えていない。今後、08年度の未納者についても対応を検討する。
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センター入試いよいよ始まる

約54万人が出願した大学入試センター試験が1月17、18の両日、全国738会場で実施され、受験シーズンが本格化する。

大手予備校は今年の傾向について「不況で国公立志向が高まる」と指摘。私大では有名校への人気集中が続いているとされ、志望動向次第では大学経営にも影響が出そうだ。
 
センター試験は今回が20回目。入試に利用する4年制大学は643校(国立82、公立74、私立487)、短大は154校(公立15、私立139)で、過去最多の計797校となる。
 
最終的な志願者数は前年度比596人増の54万3981人。受験浪人生が減る傾向にあり、高校3年生の割合は過去最高の79%だった。
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