2009年07月23日

医師不足で医学部入学定員増を発表

全国各地で深刻化する医師不足の解消に向けて、文部科学省は17日、平成22年度の大学医学部入学定員を国公私立合わせて最大369人増員すると発表した。増員後の総定員は国公私立79大学で最大計8855人と過去最多となる。

計画では、各自治体に対し最大7人、全47都道府県で最大計329人
▽複数の大学と連携しながら研究医を養成する大学に対し最大計10人
▽歯学部と医学部の両学部を持つ14大学(国立11、私立3)のうち、歯学部の入学定員を削減した大学に対し最大計30人−の増員をそれぞれ認定する。

地域間などで発生する医師数の偏在是正のため、人材を確保するよう求めた政府の「骨太09」を踏まえて増員計画が作成された。

総定員は31年度までの10年間、同数に設定する。ただ、状況によって毎年、増員数が見直される可能性もあるという。
posted by 現役 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学入試ニュース
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