2007年02月15日

国公立大2次試験平均倍率 東北4.2倍前年並み

2月7日 河北新報
 文部科学省は6日、国公立大2次試験の出願締め切り日の志願状況(午後3時現在)を発表した。志願者数は45万6240人で、募集人員に対する倍率は4.5倍。確定した志願者数、倍率は20日午後に発表する。

 前年の最終志願者数は50万5370人で、倍率は大学入試センター試験開始以降、2年連続最低の5.0倍。今回はセンター試験導入以来、初めて5倍を割る可能性がある。

 国立大の出願者は34万7934人(4.2倍)で、公立大は10万8306人(5.7倍)。独自の日程で入試を実施する国際教養大(秋田市)は含まない。

 学部別で志願倍率が高いのは、国立大では岐阜大医49.5倍(後期日程、以下同)、群馬大工(夜間)38.3倍など。公立大では山口県立大国際文化46.2倍、愛媛県立医療技術大保健科34.6倍など。

 東北の15の国公立大には6日午後5時までに計3万5448人が志願。募集人員(8404人)に対する倍率は4.2倍で、前年同期と同じだった。
 内訳は国立大(7校)が2万8339人、公立大(8校)が7109人。国立大は前年同期と同じ4.0倍で、公立大は5.1倍で0.2ポイント下回った。

 学部・学科別で倍率が高いのはいずれも後期日程で、弘前大教育学部地域生活専攻の27.2倍を最高に、秋田大工学資源学部環境物質工学科26.3倍、山形大医学部看護学科19.1倍、東北大法学部18.0倍などとなった。定員割れはなかった。

 センター試験の成績で受験生を門前払いする「二段階選抜」の予告倍率を超えたのは東北大文学部(後期)、東北大法学部(同)、東北大薬学部(同)などだった。

posted by 現役 at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 国公立大学
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