2007年04月13日

論文引用ランキング 東大が今回も世界13位

asahi.com 2007年04月09日
 学術情報サービスのトムソンサイエンティフィックは9日、最近11年間の論文が引用された回数が多い日本の研究機関ランキングを発表した。引用回数は論文の重要度を示す目安。

 国内1位の東京大は、世界約3500機関で昨年と同じ13位。以下、京都大(世界30位)、大阪大(34位)、東北大(70位)、名古屋大(99位)と続いた。分野別では、物理学で東大が世界2位、材料科学で東北大が3位、化学で京大が4位だった。
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2006年度大学入試真っ只中

Benesse教育研究開発センター 2006/02/16
大学入試センターは、1月21,22日に実施した2006年度センター試験の最終結果を2月8日に発表しました。18歳人口の減少を受けて、追試験・再試験を含めた総受験者数は50万6,459人で、3年連続減少しています。一方で特定大学、特定学部への人気が偏るなど、狭き門になった学部に挑戦する受験生もいます。

続きはこちらで→ Benesse教育研究開発センター

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2007年04月04日

大学入試のしくみを知ろう!

よみうり入試講座with河合塾 4月号
◆受験人口の推移
????.gif【グラフ1】大学・短大志願者数と入学率の関係

 大学・短大の志願者数は第2次ベビーブームの影響から1986年度以降上昇を続け、1992年度には120万人を超えてピークを迎えました。しかし、ベビーブームの終了と少子化による18歳人口の減少に伴い志願者数は減少し続けています。2006年度は78万人となっており、ピーク時からみると43万人以上も減少したことになります【グラフ1】。

 また、志願者のうち実際に入学できた者の割合を表す入学率は、1991年度から年々上昇を続け、2000年度にいったん8割台で横ばいとなりましたが、近年再び上昇し、9割に迫る勢いとなっています。

◆進学率の上昇と大学数の増加
nyuusi 2.gif【グラフ2】大学・短大進学率の推移

 18歳人口および大学への志願者数は減少していますが、一方で大学へ進学する割合(進学率)は年々上昇しています【グラフ2】。2006年度では50.1%、2人に1人が4年制大学へ進学しています。
 進学率の上昇の背景には女子の4年制大志向が大きく影響しています。かつては4年制大学より短期大学の方が女子の進学者数が多かったのですが、1996年度に女子の大学進学者数と短大進学者数が逆転しました。その後は短期大学を廃止し4年制大学に移行した影響もあり、年々その差が広がっています。

 また、受け入れる側の大学の数が増え続けていることも進学率上昇の大きな要因といえます。2007年4月における大学数(大学院大学、通信課程のみの大学を除く)は716校と20年前に比べて240校も増加しています。とくにここ数年、新設されている大学には福祉や看護・薬・医療といった社会的ニーズの高い学部の設置が目立っています。


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2007年03月12日

金大附19人、県内36人 東大前期合格者、富山の25人上回る

3月11日 北国新聞
 東大、京大は十日、前期入試の合格者を発表した。北國新聞社の調べでは、石川県内の高校のうち、東大は金大附属から現役、浪人合わせて十九人が合格し、二年ぶりに県内首位を奪還した。昨年二十人の合格者を出した泉丘は十三人と減少したものの過去五年間では昨年に次ぐ多さで、京大には過去最多となる二十三人が合格。県内全体では東大三十六人、京大四十九人で、いずれも過去五年間で最多となった。
 東大合格者が一昨年の八人、昨年の十一人から大幅に伸びた金大附属。京大も十人と増え、進路指導主事の山本吉次教諭は「学校全体が危機感を持ち一致団結した結果。文科系を受けた生徒が特に健闘した」と語った。

 金大医学部には過去最高の十三人が合格しており、同高で年々高まる医学部志向が顕著に表れた格好に。東大、京大、国公立大医学部への現役合格者は前期だけで三十五人に上り、山本教諭は「過去二十年間で最高の実績」としている。

 東大合格者について、泉丘高の進路指導担当の菱田浩章教諭は、「昨年はチャレンジ精神抱負な生徒が多く、合格者が特別多かった」とする。昨年不振だった関東の中高一貫校など有名私立高が大幅に巻き返しを図った結果、地方の公立高が押される形になったことも要因とみる。

 京大の合格者増については「東大に限らず、上位校の受験者を増やして全体に底上げを図っており、京大の合格者数にはその結果が純粋に表れたのではないか」としている。

 七尾高も現浪合わせて東大合格三人、京大五人と健闘した。進路指導担当の井下守教諭は、学区制の廃止を機に改革意識が一層強まったとし、「より高いレベルの大学を目指す生徒や保護者の声に応えようとした結果が出たのだろう」と話す。二年前から難関大に的を絞った出題傾向の研究に取り組み、受験指導や授業に反映させたことも奏功したとみている。

 県内の合格状況について、育英予備校金沢の鹿熊国彦校長は「東大志向は衰えていない。各校が東大を最高目標に置いて学力の底上げに努めた結果、京大の合格者数も牽引される格好で増え、石川全体のレベルもあがった」と分析。金大附属の巻き返しについては「泉丘をはじめとする公立高の躍進が刺激になったのだろう」としている。



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2007年03月07日

飛び入学の拡大見送り 導入6大学のみ「評価段階にない」 文科省有識者会議

2007/03/07 産経新聞
 
 大学の「飛び入学」制度のあり方を検討してきた文部科学省の有識者会議(座長・丹保憲仁放送大学長)は6日、高校2年生(17歳)に限定している年齢制限撤廃を見送る報告書案をまとめた。6大学しか導入していない現状を踏まえ、「評価できる段階にない。当面は現行制度の積極的活用が適当」と理由を示した。高校関係者にも意見を聴き、月内に正式決定する。

 「特に優れた資質」を有する優秀な生徒を大学に早期入学させる「飛び入学」の年齢制限撤廃は平成12年、政府の教育改革国民会議が「一律主義を改め、個性を伸ばす教育システム」の一つとして提言した。塩崎恭久官房長官は今年1月、都内の講演で「チャレンジできる仕組みがまだ足らない」と前向きな意向を示していた。

 この日検討された報告書案では、生徒の人格的成長を妨げ、受験競争の低年齢化を招き、受験エリート化を助長するとの懸念を指摘。「広く一般の生徒を対象とする社会的合意形成はない」として見送る意向を示した。

 米、仏、独、中などでは年齢による大学入学制限がなく、飛び入学が普及している。

 国内では9年7月の学校教育法施行規則の一部改正を受けて、10年4月から千葉大が始めたが、18年度までに追随したのは5大学しかない。

 報告書案では普及しない原因については、効果が不明確▽必要がない▽年齢に基づく「公平性」「平等性」の考え方▽飛び級文化に慣れていない−などを挙げた。

 文科省が大学に行った調査では、飛び入学者に求められる「特に優れた資質」を判断する選抜方法や校長推薦の仕方が難しいことや、法令で大学側に求められている指導体制整備の煩雑さを参入障壁ととらえる意見が多かった。

 これを踏まえて、報告書案では、選抜方法や指導体制の柔軟化を提言。大学や高校の負担感を軽減することで現行制度の普及を図るよう求めた。

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2007年02月25日

25日から2次試験 国公立大入試

東京新聞
国公立大の2次試験が25日の前期日程を皮切りに始まる。前期日程は154大学527学部で実施され、志願者は計25万3178人。募集人員に対する志願倍率は前年から0・1ポイント下がって3・3倍となった。

中期日程は公立の12大学12学部で3月8日から、後期日程は国公立140大学466学部で3月12日から実施する。

全体の確定志願者数は昨年より約1万7000人少ない延べ48万8527人で、倍率は大学入試センター試験の導入以来最低の4・8倍(昨年5・0倍)と、初めて5倍を切った。(共同)2007年02月24日
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2007年02月17日

京都の6大学、教員養成の連合大学院設置へ

2007年02月07日 asahi.com
 京都の国私立6大学が08年度、教員養成専門の連合教職大学院を開く。学ぶ意欲の低下やいじめなど、学校教育の課題が深刻になっているなかで、高い指導力を持つ小中学校教員を育てるほか、現職の先生のレベルアップも図る。定員約60人のうち、3分の1は現役教員を想定。修了に必要な45単位のうち、10単位は小中学校の現場で実習する。

 教職大学院は中央教育審議会が昨夏の答申で提言。京都教育大が中心となって昨年1月から京都の15大学と協議を始めた。まず07年度に同大学と京都産業、京都女子、同志社女子、佛教、立命館の6大学院間で7科目の単位互換を始める。

 連合で運営することで多彩な教育ができる一方、教授陣の確保などの各大学の負担が軽減できるメリットがあるという。

2007年02月05日 asahi.com
早大に小学校教員養成コース、教職大学院も開設へ

 早稲田大は5日、中学と高校の教員養成が中心だった教育学部に、08年4月から小学校教員を専門に育てるコースを新設すると発表した。小学校教員を志望する学生が増えたことなどに対応する。また、小学校から高校までの教員免許を既に持つ人を対象に、大学院の一種である教職大学院を同時に開設する計画も明らかにした。

 新設するコースは「初等教育学専攻」で、定員は30人。文部科学省の認定が得られれば、今年秋から来年初めにかけて入試を実施する。学校での実習や学校外での社会体験、英語討論などを豊富に取り入れた養成課程とする。中学校教員免許の取得も促し、小中一貫教育にも対応できる教員を育てる。

 教職大学院は文科省の設置基準が決まり次第申請し、08年4月に開校する予定。ベテラン教員から大卒までの約70人を募る方針だ。各校の経営や教科・生徒指導のリーダーとなる教員を育てる狙いで、東京都教育委員会と連携して準備を進めている。教職大学院は、早大以外にも数校が開設準備を進めている。
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「受験説明が不正確」男性が福井大を提訴

中日新聞
大学の不正確な説明のため受験機会を失ったとして、福井市内に住んでいた男性大学生が福井大を相手に約110万円の損害賠償を求める訴訟を福井地裁に起こした。3月19日に第1回口頭弁論が行われる。

訴状によると、原告の男性は浪人中の昨年、福井大工学部電気・電子工学科を志望し、大学入試センター試験では旧教育課程の「化学A」を選択。同大の募集要項には新課程の「化学I」があったが「化学IA」の記載がなかったため、センター試験後に男性の父親が同大に電話で確認。入試担当者から「(化学IAも募集資格に)含まれる」との回答を得て願書を提出したという。2次試験直前に同大から「出願資格がない」と通知があったが他の国公立大学の出願期限は過ぎていた。男性は名古屋市内の私立大学に進学。大学は正確な情報を提供すべき義務があったと主張している。
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受験の失敗悩んで自殺 神戸

2007/02/17  神戸新聞

神戸市兵庫区のマンション入り口付近で十六日午前、頭から血を流して死亡していた若い男性は、その後の兵庫署の調べで、同区内に住む兵庫県立高校三年の男子生徒(18)と分かった。

調べでは、マンション七階に男子生徒のものとみられる靴がそろえて置かれており、同署は飛び降りたとみている。

男子生徒は同日午前、家族の携帯電話に、大学受験に失敗したことを苦に自殺をほのめかす内容のメールを送っていた。十五日に志望大学の合格発表があり、不合格になったという。

男子生徒は同日、担任教諭に入試に失敗したことを報告し、励ましを受けていたといい、高校の教頭は「非常に驚いている。前途のある若者なので残念だ」と話した。同校は十七日午前、三年生の生徒と保護者を集めて事情を説明するという。
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2007年02月16日

<旅の途中>落とす入試と通す入試──作家・かんべ むさし

日経ネット関西版 2007年2月14日

<旅の途中>落とす入試と通す入試──作家・かんべ むさし
 毎年、入学試験の季節になると、自分の入試体験を思い出す。

 団塊の世代だから大学受験者の数もやたらに多く、競争率が3倍5倍など楽な部類。10倍を越す学部も少なくなく、京都の某公立大学で、公称四十何倍という学部があった時代だった。

 一方、ぼくは大阪の公立大学を第1志望にしており、自分なりに必死に受験勉強をしたつもりだったのだが、あっさりと落ちてしまった。なぜなら、数学が半分もできなかった。英語の答案がどうも怪しかった。おまけに得意科目のはずの世界史で、「シルクロードの図に示した位置の都市名を記せ」などという問題が出た。

 経路中の主要都市は覚えていたけれど、図示されていたのは、自分には学習した記憶がないと、自信をもって断言できる街だった。

 「こんな街まで覚えてなければ、この大学には入れないのか!」

 感嘆してしまい、「歯が立たない」というのはこんな状態を表す言葉かと、妙に納得していたのだ。

 また後年、広告代理店に勤めて販促プランナーをしていた時期、必要にかられて論理的思考法の勉強をした結果、「あれでは通るわけがなかった」と、再納得もした。当時の自分の勉強法が所詮(しょせん)は丸暗記の域を出ておらず、理解力も応用力もついていなかったことが、明確にわかったからである。

 で、それはともかく、例示したように、当時の入試は「落とす」ための試験だった。どうでもいいような瑣末(さまつ)な問題で1点2点の差をつけ、多過ぎる志願者を強引にふるい落としていたのだ。

 ところが最近の大学入試は、「通す」ための試験が増えてきているように思える。子供3人(うち2人は在学中)の受験談を聞くと、推薦枠がどうの2次試験がこうのと、手を尽くして「入っていただこう」としているように見える。旧国立大学でも受験科目数の減っている例があり、私立大学ではさらに少ないところもある。

 あるいは、現在もやっているかどうかは知らないが、ぼくが第1志望にしていた大学でも、スポーツや文化で何か実績や特技があれば、加点される方式があった。

 「当時その制度があったら、おれは入れてたに違いない。なにしろ高校では落語研究会をつくり、文化祭で活躍したんだからな」

 子供にそう言って笑われたことだが、こういった通すための入試、入っていただくための試験は、大学全入時代で定員割れの私学が出てきた状況下、この先さらに増えていくに違いない。

 無論、あいかわらず競争率の高い大学は数多くあるのだから、受験生の大半は必死に勉強しているのだろう。しかし総体としての右の傾向は、彼らにとってもマイナスに働くのではないか。

 受験科目数の多さに苦しみつつ、たとえ丸暗記にせよ、気力体力をふりしぼって勉強するという経験がなければ、個々人の有する知識はどうしても狭くなる。加えて大学のカリキュラムや試験が、学生にとって以前より楽になっている実例も、ぼくは知っている。

 苦しさ厳しさを経ずして卒業すれば、ツケは社会人になってからまわってくると思うのだ。
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2007年02月13日

2006年大学入試に出題された新聞記事

朝日新聞の記事は、2006年の入試で、国立36大学、公立18大学、私立164大学、公立短大など全国270の大学で取り上げられ、記事数では467本に及んだ。新聞記事がそのまま入試に引用されるケースが多く、科目別では小論文での出題が5割を超えた。→ http://www.asahi.com/edu/shutsudai/kokuritsu.html

以下出題された国立大学一覧
北教大岩見沢校
小論文 〈私の視点〉日本語教育 国際化と「共生」の試金石

弘前大
総合 少子化:3 戸惑う派遣のハナコさん
小論文 佐井村も3匹駆除申請 天然記念物のニホンザル

岩手大
小論文 〈決める?決めない? '05「選択」考:中〉希望のゆくえ 職就かず夢見続けたい

宮城教育大 
論述 〈ニュースに迫る〉保護者の「無理難題」

秋田大
小論文 〈私の視点〉まちづくり 規制ではなく努力で再生を(中沢孝夫)

山形大
小論文 〈宇宙の底で〉いのちは誰のものなのか(柳澤桂子)
小論文 〈私の視点ウイークエンド〉田舎暮らし 自然と折り合う感性重要(玉村豊男)

福島大
小論文 〈幸せ大国をめざして:14 未来を選ぶ〉急増する「弧老族

筑波大
小論文 企業不祥事 「職業人」の倫理を磨こう 〈経済気象台〉虫のいい時代

群馬大
小論文 〈健康意識 本社世論調査〉数字に頼らない健康観を(米山公啓)小論文 桜前線 異常アリ

埼玉大
小論文 〈時の墓碑銘〉無駄のなかに無限の豊かさがある カレル・チャペック

千葉大
小論文 〈三者三論〉クールビズ 定着するか
小論文 サヨナラ 最後の原器 単位の厳密さ究極へ
小論文 〈朝日新聞アジアネットワーク〉日本を知らない日本人(韓水山)
東京大
論文 〈戦後60年の透視図 第2部・イメージ空間:4〉博覧会 過去忘れる場として機能

東京医科歯科大
小論文 〈健康意識 本社世論調査〉体に関心腰は重く
新潟大
小論文 〈時流自論〉スーザンが残した言葉(リービ英雄)
富山大
小論文 金髪の大銀杏

福井大
小論文 〈健康意識 本社世論調査〉数字に頼らない健康観を(米山公啓)
信州大
小論文 習熟度別授業に賛否

岐阜大
小論文 〈特派員メモ・パリ〉難儀な哲学試験
小論文 奇形カエル、大量に発見 小倉北の山田緑地
静岡大
国語 日記を超えた「時間記」 「仰臥漫録」原本の迫力(和田克司)
名古屋大
小論文 なぜボランティアをするのか 「自分探し」から支え合いへ(渡辺一史)

三重大
小論文 〈夕陽妄語〉差別について(加藤周一)

滋賀大
小論文 裁判員制度 準備に抜かりなく
小論文 〈家族で話そ!〉ネット使う時の約束決めてる?
滋賀医大
総合 マザー・テレサ死去 貧しい人々の救済にささげた生涯
京都教育大
英語 〈私の視点ウイークエンド〉初等教育 「寺子屋」方式で脳鍛える(川島隆太)
国語 〈時流自論〉この瞬間を歴史に刻む(金森修)
小論文 少子化:2 赤ちゃんを抱っこしよう

大阪教育大
小論文 「電車男」そろい踏み 映画・TV・演劇・マンガ すみ分け進み、相乗効果

奈良教育大
小論文 高松塚 解体を決定 文化庁07年2月にも着手
和歌山大
小論文 〈時流自論〉「差異への権利」のジレンマ(池内恵)
小論文 〈さらば浪費社会:8 未来を選ぶ〉飽食で増す環境負荷
岡山大
小論文 混合燃料 08年にも販売

広島大
小論文 〈新・欲望論:2〉「私」消え、止まらぬ連鎖 情報に支配され「消費者」に(高村薫)
小論文 干ばつ・洪水、水の世紀末(図)
総合 〈かがく批評室〉生命工学の現状 「機械的な操作」の限界示す(福岡伸一)
課題レポート 若者の自立 はじめの一歩を支えよう
香川大
論述 〈水/地平線〉「日本嫌い」も友人への一歩に?
愛媛大
小論文 〈私の視点ウイークエンド〉田舎暮らし 自然と折り合う感性重要(玉村豊男)
小論文 私の情報 大切に扱われたい
小論文 〈ベストセラー快読〉ちびくろ・さんぼ(永江朗)
福岡教育大
小論文 外国籍管理職 時代が分からぬ最高裁
小論文 〈世界発2001〉サミット戒厳令下(図)

熊本大
小論文 〈袖のボタン〉モノノアハレ(丸谷才一)
小論文 〈時流自論〉ワークライフバランス実現を(池田守男)
小論文 〈再生新生〉日本を「逆刺激」 海外でみせた潜在能力
小論文 青年海外協力隊が来年創設40年

大分大
小論文 〈世界の鼓動 こんな私たち白書:5〉日本の男性の年代別殺人者率(図)
小論文 〈未来を生きる君へ 藤原帰一さんの伝言〉相手の立場 わかるためには

鹿児島大
小論文 〈伝える言葉〉不思議を理解する 私のなかの少年との語らい(大江健三郎)

琉球大
小論文 〈アジアズームイン〉観光にっぽん:6 外交の一環 「国」見せてファン増やせ
小論文 「危険性、交通事故より低い」BSEで米側不満
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2007年02月01日

制限時間内に得点を最大化する訓練をしよう

2007年01月17日 asahi.comトップ

【講師】林修先生
この時期、最も大切なのはセンター試験の過去問演習です。現古漢の解く順番や時間配分を再確認し、80分で得点を最大化する訓練をしてください。近年の出題傾向を知るためにも04〜06年度の本試験は必ず解くこと。また99、03年度の追試験も良問ですのでおススメです。

センター試験まではセンター試験対策を徹底して行うこと。私大や国公立大二次試験は、センター試験と異なるものではなく、センター試験対策で培った力が間違いなくその基礎となるからです。ただし関西の大学を受験する人は要注意。センター試験終了後から私大入試の本番まで1週間もなく、十分な対策ができない場合があります。関西の大学を受験する人はセンター試験対策と並行して、志望校の傾向を確認しておきましょう。

センター試験後は、本格的に志望校対策に取り組みましょう。まずは近年の出題傾向の確認をすること。私大の場合は、過去3年分を本番と同じ時間で解き、「この時間でできる」という手ごたえを掴みましょう。現代文の場合、学部に関わらず傾向が似ている大学が多いため、学部を問わず近年の過去問を解くこともおススメです。ただし早稲田大学、明治大学は例外ですので、自分の受験する学部の傾向をしっかりと把握しておきましょう。

国公立大の場合、時間制限が厳しい大学が多いので、全問題を完璧に解こうとするのではなく、必ず得点を取る「攻める」問題と、失点の最小化を図る「守る」問題とを見極めて試験時間を有効に使う訓練を行いましょう。

東大・京大を受験する人は、東進の「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」を必ず受験すること。最高の最終調整ができる問題が揃っています。復習は、解き方が雑だなと思った問題をよく見直し、「解答プロセスの検証」を行うこと。解説を読み、問題を解くうえで抜けている作業、不要な作業をしっかりと見直しておきましょう。

●まずは語彙力の強化から始めよう
新高3生・新高2生は、語彙力の強化から始めましょう。語彙には大きく分けて5つあります。漢字、概念用語、四字熟語、外来語、慣用句です。これらを語彙の参考書や国語便覧を使って覚えましょう。

また新聞を読む習慣をつけることも大切です。なぜなら現代文は、原則的には今の世の中で起こっていることについて書かれているからです。現代の常識を身につけ、文章がスムーズに流れる頭を作りましょう。

受験勉強にフライングはありません。今できることからどんどん進めてください。ただし、いきなり問題演習から始めることはおススメしません。我流の悪いクセがつく場合もありますので、しっかりと講座を受講し、正しい解法を学んでから問題集に取り組むほうがより効果的です。

また「センター試験同日体験受験」はぜひ挑戦してください。結果をあまり気にする必要はありません。それよりも、今の自分のレベルを把握することが重要です。ゴールを見て、今の自分に何ができて、何ができていないのかを見極める。模試はそれを知るための絶好のチャンスです。

そして、模試のあとは必ず解説授業を受け、復習をすること。どういうプロセスで答えを出したかを検証し、正しい解法を身につけましょう。

【講師】林修先生
正統的解法の徹底追求で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれる。本当に力がつく添削指導でも、多くの生徒から絶大な支持を得ている。


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2006年12月13日

受験優先派が最多『非入試科目の学習不要』

東京新聞

次々と明るみに出る高校の必修漏れ問題を受けて学習塾が行った高校生緊急アンケートで、「大学入試に出ない科目は勉強しなくてよい」という趣旨の意見が全学年とも最多を占めた。反対に「入試にかかわらず全科目履修すべきだ」という声は全体の一割にも満たなかった。突然降りかかった“災難”に多くの高校三年生は「被害者」として教育制度の矛盾や学校側の不誠実さなどを批判するが、一方で半数が必修漏れを「しかたがない現実」と受け止めるなど受験最優先の発想が目立った。 (梅村武史)

アンケートは、県内四十カ所で学習塾を展開する開倫塾(本部・足利市)が十月二十七日から十一月四日にかけて行った。自由記述式で、宇都宮、栃木、鹿沼、野木の三市一町の同塾に通う高校一−三年二百十一人が対象。百七十二人から回答を得た。

当事者となった三年生五十人を見ると、「非入試科目は不要」という趣旨の回答者が十三人でトップ。「入試の勉強で時間がない」(女子)、「世界史は将来必要ない」(男子)などが主な理由だ。反対に「規則通り履修すべきだ」として補習を積極的に受け入れる姿勢を表明したのは五人だけだった。

必修漏れが起こった現状について、半数の二十五人が是認・追認している。「ゆとり教育で授業のコマ数が減った。学校側の苦肉の策」(女子)、「いい大学に入るためにやむを得ない」(同)などの意見があった。

目立つのは「十年も前からの慣例。僕らは被害者」(男子)、「どこでもやっていること。何をいまさらと思う」(女子)など、この時期に発覚したことに対する“不運”を嘆く声だ。その怒りはさまざまな方向に矛先が向く。「学校が内証でやった」(女子)、「国が悪い。今回は見逃してほしい」(男子)、「マスコミは騒ぎ立てるな」(同)など。

一、二年生の意見もほぼ同じ順だが、「自分が三年になったとき、このような問題が起きてほしくない」という趣旨の意見が上位を占めていた。

意見はさまざまだが、「受験に影響するような厳しい補習は勘弁」(男子)が本音のようだ。進学最優先の思惑は、高校側も調査に応じた生徒らも同じ。林明夫塾長は、「高校は何を学ぶところか。全県民を挙げて議論する必要がある」と危機感を持って訴えていた。

うカレーきんぴら/バレンタインデーの英語の名言・格言/入学試験制度というものについて
植田一三 『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』/やっぱり泣いてしまう。/賢くなるパズルの成果/Signed sealed and delivered/医学部の偏差値/河合塾の偏差値/受験生を見て思うこと/動作で合格を決める!その4
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