2008年02月21日

神戸大が「持続可能な社会のための教育」専門コース

2008.2.21 産経新聞
 地球環境が危機的状況にあると指摘する声が世界的に広がっていることから、神戸大(神戸市灘区)は20日、注目を集めているESD(持続可能な社会のための教育)を専門に学ぶ、学部横断型のコースを4月に開設すると発表した。

 環境発達学や環境経済学などを学び、企業や大学など幅広い分野での環境リーダーを育成するのが狙い。ESD専門コース設置は全国でも珍しいという。

 環境問題は人権や経済、防災などの複合要素が絡み合い、環境破壊を食い止めるためには多面的な問題解決が必要とされる。

 このため、神戸大が設置するESDコースは環境発達、環境人文、環境経済の基礎3学問に加え、国際開発論、環境植物生態学、環境NPOビジネスモデル設計概論など関連分野を学んだうえでフィールド演習に取り組み、環境問題の現実や対応を学ぶ。

http://sankei.jp.msn.com/life/education/080221/edc0802210103000-n1.htm
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香川大の競争率は4.0倍−国公立大入試

2008/02/21 四国新聞社
 文部科学省は20日、今春の国公立大入試の確定志願者数が昨年より750人少ない48万7777人だったと発表した。募集人員に対する倍率は4・9倍で、大学入試センター試験の導入以来最低を記録した昨年の4・8倍は上回ったが、過去2番目の低さで、2年連続で5倍を切った。

 香川大の志願者数は3692人で、志願倍率は4・0倍(昨年4・3倍)、県立保健医療大は135人で3・9倍(昨年7・7倍)。

 全国を学部・系統別でみると、教育学部などの教員養成系が昨年から志願者が7003人増えたものの、募集人員も増えたため、志願倍率は過去最低を記録した昨年と同じ4・4倍。理工系は4・3倍で昨年の4・2倍を上回った。

 国立大志願者は36万6121人で倍率は4・5倍(昨年4・5倍)、公立大は12万1656人で倍率は6・4倍(昨年6・3倍)だった。

 センター試験の成績で門前払いする「2段階選抜」では20日現在、4442人が不合格になった。

 このうち前期日程では、48大学155学部が予告していたが、実施は18大学31学部にとどまり、不合格者は3226人。中・後期日程は19日までに、予告した46大学122学部のうち10大学15学部が実施した。

 2次試験は前期日程が25日から、中期日程は3月8日から、後期日程は3月12日から始まる。

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/education/article.aspx?id=20080221000109
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2008年02月20日

国公立大2次試験 確定志願倍率は4.9倍

2月20日 毎日新聞
 文部科学省は20日、今春の国公立大2次試験の確定志願倍率が前年度比0.1ポイント増の4.9倍だったと発表した。少子化が影響し、90年度以降で初めて5倍を下回った前年度に続き、2年連続で5倍を割った。確定志願者数は前年度比750人減の48万7777人だった。

 志願倍率は国立4.5倍(前年度4.5倍)、公立6.4倍(同6.3倍)。志願者数は国立36万6121人(同36万8968人)、公立12万1656人(同11万9559人)だった。センター試験の得点で受験者数を絞る「2段階選抜」は前期日程で国公立大18校31学部が実施し、3226人が不合格になった。また、2段階選抜の条件緩和や取りやめで899人が門前払いを免れた。前期日程は25日、中期日程は3月8日、後期日程は同12日からそれぞれ行われる。【高山純二】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000085-mai-soci
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2008年02月08日

国公立大入試 2次試験の競争率4.6倍 

2008年02月07日 朝日新聞
 文部科学省は6日、国公立大入試の2次試験の願書受け付け最終日だった同日午後3時現在の出願状況を発表した。国公立大計9万9864人の募集に対して出願者は46万3877人で、平均競争率は4.6倍。前年度の同時点の4.5倍を0.1ポイント上回った。  

 国立大(82大学368学部)の出願者は35万1229人で倍率は4.3倍。公立大(72大164学部)は11万2648人で6.0倍だった。国公立を通じて117大学325学部が、この時点で前年度の確定倍率を超えた。

http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY200802060461.html
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2008年01月28日

国公立大2次試験出願始まる

国公立大入試の2次試験の願書受け付けが28日、始まった。受験生は19、20の両日行われた大学入試センター試験の成績を基に、志望大学に出願する。締め切りは2月6日。

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2007年12月22日

弘大医学科で推薦入学実施せず

2007/12/21  陸奥新報 
08年度 AO入試に切り替え
 弘前大学は20日、2009年度入学者選抜の医学部医学科で推薦入学を実施せず、アドミッションズオフィス(AO)入試に切り替える。実施方法などは同科が調整中で、年度内の来年2月にも公表する予定。同日発表した2009年度入学者選抜方法実施教科・科目の中で明らかにした。

 医学部医学科は08年度入試まで、特別選抜でセンター試験を課す推薦2を実施。定員90人のところ40人を募集し、うち30人を県内出身者枠としていた。

 改革案で弘大は、センター試験を課し模擬講義に関する筆記試験などの1次選考、個人面接などの2次選考を行うことを検討している。

 教育・学生担当理事の須藤新一副学長は「県の医師不足なども考え、ベターな方向に持って行こうとAO入試を導入したものと思っている。医学科が新しい取り組みをすることは波及効果が大きいので、もう少し時間をもらいたい」とした。

 このほかでは、農学生命科学部後期日程で小論文をやめて理科1科目を課し、教育学部学校教育教員養成課程の中学校教育専攻音楽選修の推薦入学で、実技検査を行う。
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2007年12月20日

秋田大の推薦入試、3学部で55人合格

2007/12/19 秋田魁新報社
 秋田大は18日、20年度入試で大学センター試験を課さない「推薦1」の合格者を発表した。教育文化、工学資源、医の3学部合わせて55人が合格。このうち、医師確保を目的として18年度から導入されている医学部の「地域枠」には県内高校生5人が合格した。

 同大によると、地域枠の募集人員は医学部入学定員105人のうち5人で、今回の志願者は男8人、女6人の計14人。合格者は男3人、女2人だった。同学部の入学定員は、センター試験を課す推薦枠の「県地域枠」(5人)と、県内に勤務意欲のある県外高校生を対象とした「全国地域枠」(同)を新設したため、現行より10人増加。県地域枠と全国地域枠は、来年1月25日にセンター試験結果と小論文、面接で選抜する「推薦2」の中に設けられる。

 「推薦1」では、このほか教育文化11人(男2人、女9人)、工学資源39人(男34人、女5人)がそれぞれ合格した。

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2007年12月17日

横浜市大、来年度の医学部定員20人増

2007.12.17 産経新聞
 深刻化する医師不足を解消しようと、横浜市立大学(横浜市金沢区)は平成20年度の入試から医学部医学科の入学定員を20人増員することを決めた。国の緊急医師確保対策の一環。県内の地域医療を担う人材を育成するための「神奈川県地域医療枠」として20人増員。定員は一般枠60人と合わせて80人となる。

 卒業後は9年間、県内の医療機関で診療活動を行う。県内では、産科医が減少しているという。
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2007年12月12日

佐賀大が多面選考入試導入 再来年度から

佐賀新聞 2007年12月10日
 佐賀大学(長谷川照学長)は、文化教育学部の2009年度入学試験の一部に初めて、面接などで多面的に選考するアドミッション・オフィス(AO)入試を導入すると発表した。音楽選修とスポーツ選修の一分野で実施し、指導者などを目指す受験生の意欲や表現力をじっくり測る。

 AO入試は自己推薦書や論文、面接などを通して総合的に評価する選抜方法。佐賀大は「特長を出しやすい実技系の分野から始める」として、学校教育課程音楽選修と人間環境課程「健康福祉・スポーツ選修スポーツ分野」で取り入れる。

 いずれも個別学力検査や大学入試センター試験は免除し、調査書や自己推薦書などで1次選考をする。2次選考は音楽選修(募集2人)が専攻楽器の実技や小論文、面接など。スポーツ(同3人)は面接のほか、与えられた課題に関するプレゼンテーションを行う。

 浪人生にも受験資格があり(スポーツ分野は年数に制限)、出願期間は来年8月11日から同21日まで。9月に1次合格者発表と2次選考を実施し、最終的な合格発表は10月14日。

 AO入試は、欲しい人材を早い時期に獲得できるため、取り入れる大学が年々増加。国公立大では08年度、全体の約4割に当たる59大学の154学部が採用する。佐賀大は実施後の状況を見て他の学部への拡大も検討するとしている。


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2007年12月01日

富山大 推薦入試始まる

2007年11月29日 中日新聞
 富山大の推薦入試が28日、富山市の五福キャンパスなど県内3キャンパスであり、人文学部と医学部医学科を除く7学部19学科を志望する受験生が小論文や面接試験に臨んだ。

 定員279に対し743人が志願した。このほか、帰国子女や社会人を対象にした特別入試もあり、64人が挑戦した。

 経済学部であった小論文の試験では、制服姿の高校生が受験番号を確認しながら着席し、試験監督から注意事項を聞いた後、緊張した空気の中で開始の合図を待っていた。

 合格発表は12月7日に3キャンパスであるほか、インターネットでも発表される。人文学部と医学部医学科の推薦入試は19日に実施される。 (稲田雅文)
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2007年11月28日

岡山大が学生募集要項発表 一般選抜23人減

2007/11/26 岡山日日新聞
 岡山大は08年度の学生募集要項を発表した。

 一般選抜試験の募集人員は前期日程が1459人で前年度比11人減。後期日程は252人で同12人減。

 前期日程は、薬学部薬学科と同部創薬科学科で6人増、経済学部経済学科(昼間)で15人減、工学部機械工学科で2人減。後期日程は、同機械工学科で2人減、文学部人文学科で10人減。

 増減はいずれも一般選抜以外の募集人員と入れ替えたためで、入学定員は2185人で変わらない。

 出願期間は、大学入試センター試験終了8日後の08年1月28日から2月6日で、前年度と比べ1日長い。試験日は前期が2月25、26の両日、後期が3月12日。合格発表は前期が同6日、後期が同21日。

 AO入試や推薦入試など、その他選抜方法について、新設や廃止はない。
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2007年11月24日

京都大の入試全学で前期に 09年度、保健学科も

Kyoto Shimbun 2007年11月21日(水)
 京都大は20日、全学の入試で唯一、後期日程でも実施していた医学部保健学科について2009年度から前期日程に1本化する、と発表した。

 09年度の保健学科の定員は143人。08年度までは前期123人、後期20人としており、定員の変更はない。

 京大は07年度から保健学科を除き、入試を前期日程に統一していた。同学科は04年度から学生の受け入れを始めたばかりだったため、後期を残していた。過去4年度分の入試結果を検討した結果、07年度の後期の出願人数は04年度に比べ半減したことなどから、前期の1本化を決めた。

 笹田昌孝・保健学科長は「後期の募集は全国的に定員が少ないこともあり、志のないまま出願して合格したものの、結局転出するという学生の割合が高かった。前期1本化は、そうした弊害もなくすことができる」としている。

 【京都大】定員は2859人(前期2839人、後期20人)。出願期間は来年1月28日−2月6日。試験は前期2月25−27日、後期3月12日。出願状況はホームページで1月30日午後7時から2月21日まで提供する。入試企画課TEL075(753)2521。
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2007年10月05日

センター試験の出願受け付け始まる 08年度入試

asahi.com 2007年10月01日
 08年度の大学入試センター試験の出願受け付けが1日、始まった。期間は12日まで(同日の消印有効)。試験は来年1月19、20の両日に実施される。センター試験を利用する大学は、国公私立合わせて過去最多の622大学となる。

 試験後の主な日程は、平均点の中間発表=1月23日(予定)
▽得点調整実施の有無の発表=同25日(同)
▽追試験=同26、27両日▽平均点の最終発表=2月7日(同)。


'07/10/2  中国新聞
初日は1万1千人が出願 センター試験受け付け開始
 来年一月十九、二十日に実施される大学入試センター試験の出願受け付けが一日、東京都目黒区の同センターで始まった。初日は前年を二千七百十九人下回る一万千三十三人が出願した。出願は十二日(当日消印有効)まで。

 内訳は来春高校卒業予定の現役が前年より二千六百八十四人減の一万百九十人、既卒者らが三十五人減の八百四十三人だった。

 センター試験を利用する四年制大学は今年より十五校増え六百二十二校で、このうち私立が四百六十七校。短大は八校増え百五十六校(うち私立百三十九校)。昨年導入された英語のリスニングが引き続き実施される。

 センターは「十八歳人口が大幅に減っているので、今春の志願者約五十五万人を一、二万人下回るのではないか」と話している。

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2007年09月28日

大阪大と大阪外大、10月1日に統合

2007年09月28日 asahi.com
 大阪大と大阪外国語大が10月1日に統合し、新・大阪大が生まれる。統合後は学部数は11に増え、学部生は約1万6400人と国立大で最多になる。男子学生が多く理系が看板の阪大と、女子が多く多言語教育が売り物の外大。カラーの違う大学同士の「結婚」は、どんな変化をもたらすのか。


阪大との統合に向けて外される大阪外国語大学の看板=28日午前、大阪府箕面市で
   
 28日午前9時、大阪府箕面市の大阪外大で、大学名を刻んだ正門の看板が外された。86年の歴史に幕が下りるとあって、学生や近所の人が次々と訪れ、看板をバックに記念撮影した。1回生の女性(19)は「浪人までして入ったあこがれの大学。寂しい」。

 新・阪大は外国語学部が新設され、11学部となる。外大の校地は、外国語学部を核とする阪大の箕面キャンパスになり、同学部の学生は今後、共通教育を受ける1回生は豊中、2回生からは箕面のキャンパスで学ぶ。

 外国語学部は外大の多言語教育を引き継ぎ、約50言語を学ぶことができる。特徴だったスワヒリ語、ハンガリー語、デンマーク語、スウェーデン語なども残る。

 阪大生にとっては、第2外国語がこれまでの独、仏、露、中の4言語から、伊、朝鮮、スペインを加えた7言語に増える。外大生は、1回生の時に受ける共通教育の科目が理系を中心に7倍に増えるうえ、総合大学の卒業生として職業選択の幅も広がりそうだ。

 鷲田清一・阪大総長は「海外での現地調査を、その地域の言語でできる。そんな人間が、さまざまな分野で多く出てほしい」と期待する。

 外大で7月末にあったオープンキャンパスには、昨年より約300人多い約2300人が集まった。参加した高校生たちからは「入試の科目数が増えるのか」と戸惑いの声が上がった。

 外国語学部の来春の入試は、阪大の試験内容に合わせ、外大時代とは大きく変わる。一般入試の前期日程では、大学入試センター試験で受けなければいけないのが、「5教科5科目」から「5教科(または6教科)7科目」になり、1科目だった数学も2科目に。外国語と小論文のみだった2次試験も、「外国語」「国語」「地理歴史または数学」になる。

 「旧帝大で初の外国語学部。受験集団は確実に変わる」。駿台予備学校の屋木達信・大阪校舎長は話す。京大や阪大の他学部をねらう層が阪大の外国語学部を選択肢の一つとし、難易度は外大の時より1ランク上がるとみる。

 阪大は学部生と大学院生計約2万人のうち女性は4分の1。外大は4人中3人近くが女性。統合後、女性比率は一気に1割近く上がる。

 「『イカ阪(はん)』のイメージが変わるかも」。大学院情報科学研究科の男性(26)は話す。イカ阪は「いかにも阪大生」の略で、「チェック柄のシャツをズボンの中に入れているような、あか抜けない人」という。歯学部4回生の女性(21)は「むさ苦しいイカ阪が変わるかなあ」と懐疑的だ。

 体育会やサークルの統合は、部員数や実力、雰囲気の違いから難航気味。阪大の応援団と外大のチアリーディング部は別行動を決めた。外大の女子部員は「向こうは男子は学ラン姿で女子はポンポンを持って応援。こちらは競技志向。かみ合わない」と話した。


'07/10/1 中国新聞阪大と大阪外大が統合 学部定員が国立で最大に
 大阪大(大阪府吹田市)と大阪外国語大(同箕面市)が一日、統合した。学部の入学定員は東京大を抜き国立大で最大。旧七帝大で初の外国語学部を備えた巨大な総合大学となる。

 国立大の統合は二○○二年の再編開始以来、十四組目で、統合後の名称は大阪大。現在の大阪外大の敷地は、外国語学部の拠点、箕面キャンパスに生まれ変わった。

 スワヒリ語などのユニークな言語も含め、大阪外大で専攻できた二十五カ国語はそのまま大阪大に引き継がれ、阪大生が学べる外国語が大幅に増加する。一方、外国語学部の志望者は、来年の大学入試センター試験で数学二科目の受験が必要。普段の授業でも理系科目が増える。

 一日は箕面キャンパスの正門前で、大阪大の鷲田清一学長らが立ち会いのもと、大阪外大の名を刻んでいた看板を「大阪大学」に張り替えた。


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2007年09月02日

国公立大入試の概要発表、AO入試は国立で15%

asahi.com 2007年08月28日
 文部科学省は28日、国公立大学の08年度の入試概要を発表した。高校からの推薦書で判定する推薦入試や、書類審査や面接などで合否を決めるAO入試で募集する定員が、国立で全体の15%、公立では24%といずれも過去最高になっている。

 推薦入試やAO入試の導入は私立大が先行したが、国公立大でも最近、実施する大学が急増している。08年度は、国公立全体の92%の142大学が推薦入試を、38%の59大学がAO入試を実施する。

 代々木ゼミナールの坂口幸世氏は「推薦やAOでの募集を増やすのは、(学生が集まりにくい)地方国立大の工学部系が多い。欠員が出れば授業料収入が減るなど経営にかかわるので、早めに学生を確保する手段に使っている」と話している。
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2007年08月13日

08年度国公立大 入試要項そろう AO約60校に

08/10 北海道新聞
 国立大八十二校と、公立大七十四校の二○○八年度の入試要項が九日までに出そろった。受験生の個性や意欲を重視して書類や面接で選考するアドミッション・オフィス(AO)入試を導入する大学は、さらに増加し約六十校になった。

 公立大のうち、県立長崎シーボルト大と長崎県立大は来春の統合に向け認可申請中。大学設置・学校法人審議会が統合を認めれば新生の長崎県立大として入試も一本化される。

 道内十二の国公立大でAO入試を実施するのは、北大、道教育大(岩見沢校芸術文化コース)、旭川医大、はこだて未来大。札医大と旭川医大は卒業後に道内(旭川医大は道北や道東など)の地域病院で勤務することなどを条件にした特別推薦枠を新たに導入する。募集要項(願書)は各大学とも十一月末までに発表する。

 主な入試日程は次の通り。

 センター試験の出願受け付け 十月一−十二日▽センター試験 ○八年一月十九、二十日▽追試験 同二十六、二十七日▽国公立大の出願受け付け 同二十八日−二月六日▽国公立大の前期日程試験 二月二十五日以降▽公立大の中期日程試験 三月八日以降▽国公立大の後期日程試験 同十二日以降
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2007年07月31日

弘大が08年度入試要項発表

2007/07/31 陸奥新報
学科再編で5学科、医学科は定員増も
 弘前大学(遠藤正彦学長)は30日、2008年度入学者選抜要項を発表した。入学定員は昨年度と同じ1350人だが、現在国に申請中の医学部医学科の入学定員十人増が認められれば1360人となる。学科再編を行う農学生命科学部は来年度、現在の四学科から生物、分子生命科学、生物資源、園芸農学、地域環境工学の五学科での募集となる。

 募集要項によると、一般選抜の募集人員は前・後期合わせ前年度比七人減で、推薦が七人増となった。受験生の選択の幅を広げようと全学部の一部学科で前期日程での第二志望選抜を実施し、それぞれの学科は9割を第一志望から選び、残る1割を第1、2志望を区別せずに成績順に選抜する。

 帰国子女特別選抜と中国引揚者等子女特別選抜は過去5年間で入学者が2、3人と少ないため廃止した。

 農学生命科学部は学部再編により、全体の募集人員185人は変わらないものの、前期日程は前年度比六人減、後期日程は同五人増。推薦Uは行わず、推薦Tで同十人増の28人となった。

 定員増申請中の医学部医学科は、認められれば推薦入学での県内枠を十人増の30人とする。一般選抜での二段階選抜は廃止した。

 一般選抜前期日程は八戸市の八工大二高と北海道江別市の札幌学院大学でも実施。今年から医学部保健学科も受験可能となった。

 出願受け付けは2008年1月28日から2月6日まで。個別学力検査は前期が同25、26の2日間、後期が3月12日。合格発表は前期3月7日、後期同20日。

 募集要項は8月15日から配布を開始。農学生命科学部は学科再編中のため、10月上旬から配布する。希望者には8月6日から、弘前大学学務部入試課窓口でも配布する。

 なお、同8日午前10時から、弘大でオープンキャンパスを実施。キャンパスツアーや模擬講義などが行われる。事前申し込みは不要。

 問い合わせは弘大学務部入試課(電話0172−39−3973か39−3193)へ。

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2007年07月18日

北大が入試要項発表

07/13 北海道新聞
 北大は十二日、二○○八年度の入学者選抜要項を発表した。募集定員は、十二学部合わせて前年度と同じ二千四百八十人。

 このうち一般選抜の理学部は、前年度と同じく、数学、物理、化学、生物、地学の五つの「重点選抜群」単位で募集。工学部と医学部医学系は「系」単位、医学部保健学系は専攻単位での募集とする。その他九学部は、学部単位で募集する。

 獣医学部の一般選抜は、面接による選考枠を増やす狙いで、後期日程の募集定員を前年度の十二人から二十人に増やす一方、面接のない前期日程の定員を八人減らす。

 出願期間は来年一月二十八日から二月六日。二次試験は前期日程が二月二十五日、後期日程が三月十二日。合格発表は前期が三月七日、後期は同二十二日。選抜要項は北大学務部入試課(札幌市北区北一七西八)で配布しているほか、郵送による請求もできる。問い合わせは同大入試課(電)011・706・7484へ。
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2007年07月12日

旭医大 推薦入試地域枠を倍増

07/12 北海道新聞
 【旭川】旭川医大の吉田晃敏学長は十一日、同大で記者会見し、二○○八年度入試から設ける勤務地限定の地域枠推薦入試で、これまで五人としていた募集定員を二倍の十人に拡大すると発表した。一日に就任した吉田学長は地域貢献を医大運営の柱に掲げており、深刻化する地域の医師不足解消に向け、定員増が必要と判断した。

 同大の地域枠推薦入試は、医師不足が深刻な道東北の出身者が対象で、卒業後は道東北の医療機関で研修、勤務することが条件。卒業後の進路に条件を付ける推薦入試は道内医大では初めてで、強制力はないが旭医大独自の医師不足解消策として注目されている。

 吉田学長は会見で「過疎解消の中長期的対策として効果が大きい」と募集枠拡大の理由を説明。その上で「さらに入試制度の検討を進め、道内から多くの学生をとりたい」と述べ、入学生の学力レベル維持や、卒業後の地方勤務の確実性などが見極められれば、さらに募集定員を増やす考えも示した。

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2007年07月06日

京都府立大 2学科推薦入試に特別枠を導入

Kyoto Shimbun 2007年7月2日(月)
 京都府立大は2日、2008年度から文、公共政策、生命環境の3学部11学科に再編するのに伴い、新設の生命環境学部の農学生命科学科と森林科学科の推薦入試に、農業や林業などの専門学科のある高校を対象にした特別枠を設ける、と発表した。

 内訳は、農学生命科学科が2人(府内、全国各1人)、森林科学科が1人(府内)で、それぞれ高校に設置された農業・食品分野と森林・環境分野の専門学科が対象。府内で対象となるのは公立のみで、農学生命科学科が9高12学科、森林科学科が2高2学科。

 学務課入試係は「高校側からの要望が多く、導入することにした」と話している。

 また、オープンキャンパスを、7月28日(生命環境学部)、29日(文、公共政策学部)に、それぞれ午前10時から左京区の同大学で開く。申し込みは17日までに、往復はがきが大学のホームページで。

 *2008年度入試要項*

 【京都府立大】募集定員は文学部100人(一般入試前期63人、同後期15人、推薦入試18人、AO入試4人)、公共政策学部100人(一般前期60人、同後期16人、推薦20人、AO4人)、生命環境学部204人(一般前期131人、同後期22人、推薦49人、AO2人)。出願期間はAO9月14日−26日、推薦11月1日−9日、一般08年1月28日−2月6日。試験日はAO、推薦とも11月22日(欧米言語文化学科のAO入試のみ11月23日)。一般前期2月25日、同後期3月12日。合格発表はAO、推薦とも12月7日。一般前期3月7日、同後期3月23日。募集要項の配布はAO、推薦が7月13日、一般が11月中旬。入試係075(703)5144。
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