2011年01月15日

センター試験がスタート!現役生は約8割

平成23年度の大学入試センター試験が15日午前、全国各地の会場で始まった。16日まで2日間の日程で行われる。全国の志願者は前年度より5616人多い55万8984人。センター試験を利用する大学・短大は、過去最多の828校に上っている。

志願者のうち今春に高校を卒業する現役生の占める割合は79・1%で、過去最大だった前年よりも0・4ポイント減った。既卒者は19・7%を占める。残りは専修学校の高等課程修了者らとなる。

志願者は志望校の条件に応じて、6教科28科目から受験科目を選択する方式。初日は公民、地理歴史、国語、英語などの外国語の試験が実施される。過去に機器のトラブルなどが相次いでいる英語のリスニングも行われる。今回は昨年使用したICプレーヤーを初めて再利用する。16日は理科と数学が行われる予定。

昨年は新型インフルエンザ対策で追試は本試験の2週間後だったが、今年は例年通り1週間後の1月22、23日。各都道府県に拡充した試験会場も従来の全国2カ所に戻る。

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2010年12月30日

センター試験、理科は8科目に

大学入試センターは2015年のセンター試験で実施する数学と理科の2教科について、出題科目案を公表した。関係者らからの意見聴取などを経て、来年3月に正式決定する。

案によると、理科は現行の6科目から8科目に増え、「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」に変更する。数学は現行通り4科目で、名称も変わらない。

高校の新学習指導要領は13年度から実施されるが、数学と理科は12年度から先行導入されるため新指導要領で学んだ生徒が受ける15年1月のセンター試験から対応することにした。浪人生には、現行の指導要領に即した問題を別に作ることを検討。理数以外の教科も来年秋までに新しい出題科目案を発表する予定。

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2010年12月28日

2011年度大学入試センター試験「平均点予測は得点率62%前後」

2011年度大学入試センター試験が1月15、16日、全国で行われる。駿台予備学校情報センターの石原賢一センター長は「前回の平均点が高かった数2B、生物、地学は要注意。全体の平均点は900点満点の560点前後ではないか」と予想する。石原センター長に試験の傾向や受験の注意点などを聞いた

−−問題の難易度は。

 極端にやさしい出題は期待しない方がいいが、平均点は2年連続して下がったので、前回に難しかった科目は見直されるだろう。最近は特定の科目が難しいケースが目立つ。前回は古文、数1A、化学が難しかった。特に古文が難しいのはめずらしく、東大に合格した生徒でも得点率は65%程度だった。数1Aは、問題自体はそれほど難しくなかったが、時間がかかり、平均点は5割を切った。

 逆に、前回やさしかった問題は要注意だ。数2Bと生物、地学は平均点が上がったので、今回は厳しいだろう。数2Bは、ここ数年でみると非常に平均点が高かったので、厳しかった2007年度〜2009年度並みのレベルを意識する必要がある。

−−平均点は下がる見通しか。

 09年度と10年度の間で、62%前後ではないか。従来から平均点6割を目標に出題していると言われている。前回は、5(6)教科7科目受験した受験生の平均は、理系志望者が547点、文系志望者が551点だった。大学入試センターは発表しないので、駿台とベネッセコーポレーションで集計をした結果から推定した点数だが、900点満点で、6割ぎりぎりのところにきている。センター試験になってから、平均点が6割を切ったことはないはずで、これ以上難しい出題は考えにくい。

 ただ、科目によって波があるので、受験生は、平均点が低かった年のレベルで準備してほしい。大学入試センターや各予備校のHPを見れば、ここ数年間の科目別の平均点がわかる。過去問題を解く時には、その問題が出題された時の平均点を意識して、平均点が低かった時の問題が簡単に解ければ、自分の勉強が進んだということだ。また、本番で難しい問題が出たとしても、それはほかの受験生にとっても難しい。あまりがっかりしないで気持ちを切り替えることが大事だ。

−−これまでの平均点の推移は。

 01年から3年連続で下がったことがある。当時の学習指導要領での入学試験が1997年から2005年までで、ほぼ中間地点だった。傾向としては、改定の直後はやさしい。97年も800点満点(当時)で平均点が550点と、68%だった。現在の指導要領に変わった直後の06年も、900点満点で理系志望者は614点、文系志望者は595点で66〜68%。今はまた、次の改定による入試が15年度とちょうど現在の指導要領での入試の中間地点にあたることを考えても、前回から大きくは変わらないとみている。


2010年12月27日 毎日新聞

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2010年12月15日

センター試験 理科科目増加へ

高校の新しい学習指導要領が実施されるのに合わせて、大学入試センター試験の出題科目が見直され、理科は現在の6科目から8科目へ選択する科目が増える見通しになりました。

毎年1月に行われている大学入試センター試験は、あわせて800校余りの大学と短大が利用し、例年およそ50万人が受験しています。試験を実施している大学入試センターでは、3年後の平成25年4月から高校で新しい学習指導要領が実施されるのに合わせて、先行して始まる理科と数学について、センター試験での出題科目の見直しを進めてきました。

その結果、理科は、現在の6科目から「理科総合A」と「理科総合B」の2科目をなくす一方で、「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目を加えて、あわせて8科目に増やす方針を固めました。

また、数学については、現在出題されている4科目で引き続き実施する方針です。大学入試センターでは、理科と数学については、高校や大学などの関係者から意見を聞いたうえで、来年3月までに正式に出題科目を決め、これ以外の教科についても出題科目の見直しを行うことにしてます。理科の新しい科目でのセンター試験は平成27年1月から実施されます。

posted by 現役 at 09:44| センター試験

センター入試 志願者は55万9000人

大学入試センターは2010年11月30日、来年2011年1月15、16日に行われるセンター試験の志願者数(確定値)が3年連続で増え、前年度より5615人多い55万8983人になったと発表した。
 
センター試験を入試に使う大学・短大は過去最多の829校。募集人員総数に対する志願倍率は約3.0倍で、4年連続で過去最低レベルとなった。
 
志願者のうち高校などを来春卒業予定の現役生は44万2420人で、現役生の志願率は41・5%と過去最高だった。志願者全体に占める割合は79・1%。

既卒者は11万211人、高校卒業程度認定試験(旧大検)の合格者らは6352人。

性別では男性57・4%、女性42・6%。成績開示希望者は前年比0・4ポイント増の74・7%だった。

今年のセンター試験では、新型インフルエンザ対策で追試験の日程を本試験の2週間後としたが、来年は例年通り1週間後。各都道府県で受けられるよう拡充した追試会場も従来の全国2カ所に戻る。

posted by 現役 at 09:43| センター試験

2010年01月25日

センター試験 得点調整なし

大学入試センターは22日、今月16、17両日に実施したセンター試験で科目間の得点調整はしないと発表した。

得点調整の対象になる地理歴史のB科目、公民の各科目、理科のI科目で、科目間の平均点差が20点を超えなかったため。
posted by 現役 at 14:02| センター試験

2010年01月19日

センター試験 インフル追試は509人

大学入試センター試験は1月17日も全国725会場で行われ、全日程を終了しました。

初日に交通事情や病気などで追試受験の許可を受けたのは、全国で683人、うちインフルエンザが原因の受験生は426人、2日目には日278人が追試験受験の許可を受け、2日間合計で計961人が追試対象となりました。

このうち509人がインフルエンザが原因の追試験申請者で、追試対象者は過去最高となりました。

追試は1月30、31日に各都道府県の会場で実施されます。

posted by 現役 at 09:04| センター試験

2010年01月17日

センター入試、インフルの影響少なく

2010年度の大学入試センター試験は1月16日、初日を迎えました。センター試験志願者は55万3368人で、新型インフルエンザの影響が懸念されましたが、病気やけがなどで追検査の許可を受けたのは全国で683人。

そのうち、インフルエンザが原因の受験生は426人と大きな尾混乱はなかったようです。

平成22年度センター試験における特例措置
追試験実施期日:平成22年1月30・31日
追試験場:各都道府県
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2010年01月05日

大学入試センター試験、2012年度から大幅変更

大学入試センター試験は、2012年度から地歴・公民と理科の科目選択が弾力化されます。

文部科学省は、現中学3年生が受験する2012 年度からの地歴・公民、理科の科目選択方法を大幅に変更します。

◆地歴・公民における変更
現行のセンター試験では社会の2教科、地歴と公民はそれぞれ別時間帯で実施されているが、2012年度からは同一時間内での実施となります。これにより地歴2科目の選択も可能になります。

公民では現行の3科目に加えて「倫理、政治・経済」が新設され、出題科目は4科目となります。これで公民にも地歴と同様に4単位科目が設置されることとなりました。

なお、2012 年度以降は地歴・公民は10 科目から最大2科目までの選択が可能となるが、「世界史A」と「世界史B」、「倫理」と「倫理、政治・経済」といった同一名称科目の組み合わせは選択できません。


◆理科における変更
理科ではグループ制を廃止して6科目の中から2科目を選択する方法に変更。これにより理科の選択可能科目数は3科目から2科目に減少しますが、現行のグループ制では制約があった科目の組合せに制限がなくなります。

なお、国公立大の医学科ではセンター試験で理科3科目を必須とする大学があるが、これらの大学では必然的に入試科目の変更を迫られることになります。
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2009年12月05日

平成22年度センター試験追試験 実施大学

以下、[ ]付の数字は、試験地区内における追試験受験許可者の収容の順序を示します。よって、当該地区の実施大学については、追試験受験許可者数が確定した後に決定します。


北海道
[1]北海道大学、[2]北海道教育大学(札幌校)

青森県 弘前大学
岩手県 岩手大学
宮城県 東北大学
秋田県 秋田大学
山形県 山形大学
福島県 福島大学

茨城県 筑波大学
栃木県 宇都宮大学
群馬県 群馬大学
埼玉県 埼玉大学

千葉県
[1]千葉大学、[2]千葉県立保健医療大学、[3]聖徳大学、[4]東京理科大学(野田校舎)

東京都(23区)
[1]東京芸術大学、[2]東京大学(教養学部)、[3]東京工業大学、[4]東京海洋大学(品川キャンパス)、[5]お茶の水女子大学

東京都(上記以外)
[1]一橋大学、[2]電気通信大学、[3]東京農工大学、[4]東京学芸大学

神奈川県 横浜国立大学

新潟県 新潟大学
富山県 富山大学
石川県 金沢大学
福井県 福井大学

山梨県 山梨大学
長野県 信州大学
岐阜県 岐阜大学
静岡県 静岡大学

愛知県
[1]名古屋大学、[2]名古屋工業大学、[3]愛知教育大学

三重県 三重大学
滋賀県 滋賀大学

京都府
[1]京都工芸繊維大学、[2]京都大学、[3]京都教育大学

大阪府
[1]大阪大学、[2]大阪教育大学(柏原キャンパス)、[3]大阪市立大学、[4]大阪府立大学

兵庫県
[1]神戸大学、[2]兵庫教育大学、[3]兵庫県立大学、[4]神戸市外国語大学

奈良県 奈良教育大学
和歌山県 和歌山大学

鳥取県 鳥取大学
島根県 島根大学
岡山県 岡山大学
広島県 広島大学
山口県 山口大学

徳島県 徳島大学
香川県 香川大学
愛媛県 愛媛大学
高知県 高知大学

福岡県 九州大学
佐賀県 佐賀大学
長崎県 長崎大学
熊本県 熊本大学
大分県 大分大学
宮崎県 宮崎大学
鹿児島県 鹿児島大学
沖縄県 琉球大学

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2009年11月25日

新型インフルで追試、センター試験

大学入試センター試験は、本試験の日程である2010年1月16、17日の試験日は変更しないものの、例年は本試験の1週間後に全国2か所で行っていた追試験を、2週間後の2010年1月30、31日に最大69会場で実施すると発表しました。

インフルエンザの感染拡大で受験申請が増えると見込まれ、各都道府県に最低1カ所を確保した。

これにより、成績提供の開始時期2010年2月2日から2月5日に変更となります。
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2009年11月24日

2010年センター試験の志願者は増へ

大学入試センターが、2010年1月16日・17日に実施される2010年度大学入試センター試験の志願者数(確定値)を発表しました。

志願者は前年度比9386人(1.7%)増の55,3367人。

志願者のうち高校などを来春卒業予定の現役生は44万147人で、卒業予定者に占める志願者の割合は41%で過去最高。

志願者全体に占める割合も79.5%と過去最高となった。

既卒者は10万6653人で、高校卒業程度認定試験(旧大検)の合格者らは6567人だった。

性別では、男子57.5%、女子42.5%。成績開示の希望者は前年比1.3ポイント増の74.3%。

センター試験を利用する予定の大学は811校で過去最多で、利用大学の入学定員合計に対する志願倍率は、前年度と同じ3倍となっています。

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2009年11月07日

平成22 年(2010年)のセンター入試日程が決定

独立行政法人・大学入試センターは2010年春の大学入試センター試験の実施要項を発表しました。

平成22 年(2010年)度春の大学入試センター試験の
出願の期間は平成21 年10 月1 日(木)から14 日(水)まで

実施日は、2010年1月16日・17

1月16日:公民・地理歴史・国語・外国語
1月17日:理科1・数学1・数学2・理科2・理科3

理科@ 「理科総合B」,「生物T」
数学@ 「数学T」,『数学T・数学A』
数学A「数学U」,『数学U・数学B』,「工業数理基礎」,『簿記・会計』,『情報関係基礎』
理科A 「理科総合A」,「化学T」
理科B 「物理T」,「地学T」

得点の調整
大学入試センターは,大学入試センター試験の本試験において次の各科目間で,原則として,20点以上の平均点差が生じ,これが試験問題の難易差に基づくものと認められる場合には,得点調整
を行う。

得点調整の実施の有無については,平成22 年1 月22 日(金)(予定)に発表する。
⑴ 地理歴史の「世界史B」,「日本史B」,「地理B」の間
⑵ 公民の「現代社会」,「倫理」,「政治・経済」の間
⑶ 理科の「物理T」,「化学T」,「生物T」,「地学T」の間


検定料
3 教科以上を受験する場合 18,000円
2 教科以下を受験する場合 12,000円

大学入試センターは,大学入試センター試験の受験者数,平均点,最高点,最低点,標準偏差等の発表は、
@ 中間発表 平成22 年1 月20 日(水)(予定)
A 最終発表 平成22 年2 月4 日(木)(予定)

成績の本人開示
大学入試センターは,大学入試センター試験出願時の入学志願者本人からの希望に基づき,成績を開示します。

成績開示は,平成22 年4 月16 日(金)以降に行う。成績開示手数料は800 円とし,成績開示を希望する入学志願者は,検定料と併せて納付するものとする。

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2009年10月09日

インフル感染者のセンター試験追試は2週間後

文部科学省は、新型インフルエンザに感染した受験生らのため、来年2010年の大学入試センター試験(1月16、17日)の2週間後の1月30、31日に追試験を実施することを決めた。

従来は1週間後に行っていた。全国2カ所だけだった追試験会場も、全都道府県で確保する。各大学にも、受験機会の確保策として▽追試験の実施▽別日程試験への振り替え▽センター試験を参考にした合否判定などを例示し、感染者への対応を求める。

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2009年08月24日

大学入試センター試験Q&A

独立行政法人・大学入試センターが「センター試験Q&A」を発表しています。以下のような項目がありますので早めに確認しておきましょう。


【試験日程等はこちら】
Q1-1 平成22年度センター試験について、主な日程を知りたいのですが。

Q1-2 受験案内を入手するにはどうすればよいですか。



【出願資格はこちら】
Q2-1 高校卒業見込者ですが、高卒認定試験にも合格しています。この場合の出願方法はどうなりますか。

Q2-2 センター試験には高校卒業見込みの資格で出願しても、個別大学には高卒認定試験合格の資格で出願できますか。

Q2-3 外国にある学校を卒業しましたが、センター試験に出願できますか。



【出願資格証明書類はこちら】
Q3-1 第2回高卒認定試験の受験者はセンター試験出願には何を提出すればよいのでしょうか。

Q3-2 現在、大学に在学していますが、センター試験は受験できますか。

Q3-3 大学を卒業していますが、提出するのは大学の卒業証明書ですか。

Q3-4 高校の卒業証明書はコピーでもいいですか。

Q3-5 高卒認定試験の「合格証明書」はコピーでもいいですか。

Q3-6 資格証明書はいつ発行されたものでもいいのですか。

Q3-7 旧姓の卒業証明書を提出してもいいですか。



【検定料等はこちら】
Q4-1 検定料が2教科以下受験と3教科以上受験で違いますが、教科数はどう数えればよいですか。



【試験場はこちら】
Q5-1 試験場はどのように指定されるのでしょうか。

Q5-2 出願前に、自分の試験場がどこになるか分かりますか。

Q5-3 △△市在住者は、例年どこの試験場に指定されていますか。

Q5-4 いったん試験場を指定された後に、試験場を変更することはできますか。

Q5-5 転居後の県で受験することはできますか。

Q5-6 実家の県で受験することはできますか。



【受験科目はこちら】
Q6-1 センター試験出願時には、受験する科目を届け出るのでしょうか。

Q6-2 高校で履修していない科目を受験してもよいのですか。

Q6-3 志望大学は、数学や理科は1科目を指定しているのですが、2科目受験してもよいのですか。

Q6-4 志望大学では、『国語』の古典(古文、漢文)が課されていません。その場合は、近代以降の文章の分野のみを解答してよいのでしょうか。



【リスニングはこちら】
Q7-1 外国語の筆記において『英語』以外の科目を選択した場合は、リスニングは受験できないのでしょうか。

Q7-2 平成22年度センター試験で使用するICプレーヤーの操作方法はどのようなものですか。

Q7-3 解答時間中にICプレーヤーが故障した場合はどうなりますか。

Q7-4 解答時間中に大きな騒音がした場合は、どうなりますか。

Q7-5 試験終了後、ICプレーヤーを持ち帰ることはできますか。

Q7-6 あらかじめICプレーヤーの実物を操作することはできますか。また、イヤホンの実物が耳に合うかどうかを確認できますか。

Q7-7 イヤホンが耳の形に合わず、うまく入りません。何か特別な配慮がありますか。

Q7-8 難聴の受験者に対し、特別な配慮がありますか。



【その他はこちら】
Q8-1 過去の試験問題を見たいのですが。

Q8-2 得点調整は、どのような場合に行われますか。

Q8-3 過去のセンター試験の成績を利用する大学へ出願したいのですが。

Q8-4 センター試験利用大学の個別試験の日程を教えてほしいのですが。
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2009年04月21日

2009センター試験 2段階選抜で3527人不合格

文部科学省は、2009年の大学入試センター試験の結果で2次試験の受験者を門前払いする「2段階選抜」の実施状況を公表した。

国公立大2次試験の中・後期日程では、10日発表の東京大を除いて20校の28学部が実施し、前年よりも1615人少ない3527人がセンター試験の結果により不合格となった。

また、大学が2段階選抜を取りやめたり条件を緩和したことによって門前払いを免れたのは7552人だった。
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2009年04月01日

センター試験 リスニング機器26台不良

大学入試センターは、今年1月の大学入試センター試験での英語リスニング(聞き取り)用機器の不具合について「26台に部品不良など製造上の問題があった」とする検証結果を公表した。

リスニングは約49万人が受験。解答前と解答中を合わせ、故障の申し出(机からの落下による交換を除く)があったのは348台で、うち26台はICやイヤホン不良が原因だった。

21台は音声メモリーのごみ付着など使用環境に起因する故障だった。その他は操作の失敗や故障との思い込みなど。
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2009年01月22日

【センター試験】得点調整ない見通し

2009.1.21 産経新聞

大学入試センターは21日、17、18の両日に実施したセンター試験の平均点の中間集計を発表した。得点調整の対象となる科目で、最も点差が開いたのが化学Iと地学Iの15・15点で、20点未満に収まったことから得点調整は行わない見通しとなった。

中間集計では、主な科目の平均点は、
▽英語(筆記)116・81点
(リスニング) 24・30点
▽国語    112・43点
▽数学I・A  64・15点
▽数学II・B 52・33点
▽世界史B   63・92点
▽日本史B   58・66点
▽地理B    64・94点
▽現代社会   61・21点
▽倫理     72・25点
▽政治・経済  69・98点
▽物理I    63・85点
▽化学I    70・04点
▽生物I    56・81点
▽地学I    54・89点


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2009年01月20日

「全入」迫り変わる意義 センター試験

2009年1月20日 朝日新聞
 受験シーズンの始まりを告げる大学入試センター試験。17、18日に約54万人が志願した今年は、開始から20回、前身の共通1次試験から30年という節目の年だった。「大学の序列化を招いた」「学力低下の原因」などの批判もある一方、参加校数は年々増え、今回は過去最多の797校を数えた。すっかり定着した感があるセンター試験だが、その意義は変わりつつある。


■「負担軽く」大学も依存

 「教科書の範囲で、よく考えられた問題が出ている」

 全国高校進路指導協議会事務局長の千葉吉裕・東京都立晴海総合高校教諭は、センター試験の問題を評価する。

 初めてセンター試験が行われた90年、国公立大学のほか、参加した私立大学はわずか16校だったが、その後、参加校は右肩上がりだ。

 当初、慎重姿勢をとっていた早稲田大は99年に加わった。同大は「首都圏以外の学生も取ることができる」と、メリットを話す。駿台予備学校の田村明宏・広報課長は「早稲田などの有名校が次々に参入したインパクトは大きかった」と振り返る。今年の私立の利用校は、487校にのぼる。「センター試験は、一定の目的を果たしたと言えるのではないでしょうか」

 一方で、全く逆の評価も少なくない。

 大学側のセンター試験への依存も懸念されている。

 大学独自の2次試験がなく、センター試験の結果だけで合格できる大学は、年々増えてきた。「大学自身の作題能力が低下している」という批判もある。

 また、私大は今、18歳人口の減少で、学生集めに必死になっている。センター試験を1科目だけで受験することができる大学もある。大学の定員数が大学進学志願者を上回る「全入時代」が近づき、大学のハードルが下がる一方で、大学生の学力低下は度々指摘されている。

 最近では、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大学教授が折に触れ、学生気質について、「エネルギーを感じない。大学の先生がマークシートなど採点の楽な問題ばかり作るからだ」などと批判している。

 最近の高校生はすぐに答えを知りたがるとの指摘がある。「検証『共通1次・センター試験』」の編著者の一人、中井仁・大阪府立茨木工科高校教諭は「手間ひまをかけて書くリポートの提出率は年々下がっている」と嘆く。正答にすばやく到達することを求めるセンター試験のマークシート方式の影響があるのではないかという。


■脱序列化目指し導入

 そもそもセンター試験の原型は、79年に始まった国公立大の「共通1次試験」にある。

 共通1次試験以前の大学入試は、各大学が問題を作り、合格者を選んでいた。しかし、上昇する進学率に大学の定員増加が追いつかず、受験競争が過熱。そして、高校レベルでは解けない難問・奇問が続出し、受験生をふるいにかけていた。こうした問題をなくし、高校の学習到達度を見るためにスタートしたのが、全国同一のテスト、共通1次試験だった。

 試験問題は、「高校の勉強がどれくらい身についているかを見る」ことを目的とし、学習指導要領に沿ったものとされた。1次試験の結果と、その後に行う各校独自の入試を合わせて合否を決めるという、2段階選抜となった。

 一方で、全国共通のテストは、大学を、一つの尺度で明確にランク付けできるという「副作用」を生んだ。また、2次試験で各大学が小論文や面接など、偏差値だけではない多様な入試を行うことがセットの改革だったが、大学側の動きは鈍かった。

 センター試験は、こうした「序列化」から脱することを目指して登場した。初回は90年1月。全国共通の形式は変わらないが、各大学がどの科目を、何科目選考に使うかを選べるアラカルト方式にすることで、一律に比べられないようにした。


■高大接続に新試験案も

 「第2のセンター試験」を模索する動きもあった。

 元文部官僚らでつくるNPO「教育制度研究フォーラム」は05年、「全国統一学力判定試験」と題し、全国一斉テストの実施を表明した。試験時期を、センター試験より早い10月に設定。推薦などで早期に学生を確保したい大学のニーズも当て込んでいた。

 当時、代表を務めていたのは文部省高等学校課長などを務めた中島章夫さん。テストの狙いを「センター試験は良問だが、各科目の細かい専門知識まで問うため、結果的に学生を偏差値で『選抜』することになる。選抜のための問題と、『社会で生きていくのに身につけてほしい力』を見るためのテストは内容が違う」と説明する。

 文部省の元教科調査官らが問題をつくり、06年に実施にこぎつけた。

 しかし、それが最初で最後となる。3万人と予想していた受験者数は4千人と伸びず、スポンサー企業から続けて資金提供を受けられなかった。問題自体の評判は悪くなかったが、知名度不足や、センター試験との違いがうまく認識されず、参加した大学、短大、専門学校は計35校しかなかった。中島さんは「ニーズはあったと思うが……」と悔しさをにじませる。

 「大学入試の戦後史」の著書がある、学習塾代表の中井浩一さんは、センター試験の問題点について、共通1次試験にさかのぼって分析する。高校での学習成績が大学の入試に反映されてないという「ずれ」は「高大接続」問題として、長年指摘されてきた。

 中井さんは「大学入試の予備校的立場から、高校教育が自立するのが共通テストの目的だったのに、センター試験に衣替えする時、学生をふるい落とす試験という論理は変わらなかった。入試で『選抜』の論理が続く限り、偏差値競争は変わらない」と話す。

 高大接続は今、推薦やAO入試で学力試験を経ずに入学する大学生の学力問題の対策としても議論されている。

 政府の教育再生懇談会は昨年、「高大接続テスト」を提言した。選抜の目的だけでなく、高校の学習内容を評価するのも狙いだ。

 中井さんは首をかしげる。「ではセンター試験の意味は、何なんでしょうか」


    ◇

【共通1次、センター試験をめぐる動き】

79年 共通1次試験が始まる。5教科7科目が課される

85年 臨時教育審議会が国立大の複数受験や、共通1次に代わる新テストの実施を提言

87年 国立大がA・Bグループに分かれて個別の2次試験を実施、複数受験が可能に。共通1次は5教科5科目に削減

90年 センター試験が始まる。5教科18科目から各大学や受験者が試験科目を選択できるように。私立大も16校が参加

97年 センター試験が6教科31科目から選択可能に

98年 センター試験で初めて得点調整を実施。日本史Bと世界史Bの得点を最高で7点引き上げ

99年 「分数ができない大学生」出版。大学生の学力低下が問題に

00年 国立大学協会が国立大志願者にはセンター試験で原則5教科7科目課すことを提言

06年 センター試験に英語のリスニング試験を導入、ICプレーヤーの不具合によるトラブル続出。6教科28科目から選択可能に

07年 大阪市などの私立高校が、センター試験だけで合否判定する私立大の入試を利用し合格実績を「上乗せ」していたことが発覚

08年 センター試験での過去問題の使用を10年度から認めると発表
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2009年01月19日

センター試験 予想平均点5〜24点下降

1月19日8時3分配信 産経新聞

大手予備校が18日夜にまとめた大学入試センター試験の予想平均点は、文系の6教科7科目型(900点満点)が代々木ゼミナール568点▽河合塾547点▽駿台・ベネッセ563点で、それぞれ昨年より5〜24点下降した。得点調整はない見通し。

科目別予想平均点は次の通り。

【代ゼミ】

▽英語(筆記)121点(リスニング)26点
▽国語117点
▽数学I・A68点
▽数学II・B48点
▽世界史B57点
▽日本史B63点
▽地理B62点
▽現代社会63点
▽倫理70点
▽政治・経済63点
▽物理I66点
▽化学I66点
▽生物I58点
▽地学I64点

【河合塾】
▽英語(筆記)115点(リスニング)24点▽
国語114点▽数学I・A63点
▽数学II・B49点
▽世界史B58点
▽日本史B59点
▽地理B66点
▽現代社会61点
▽倫理69点
▽政治・経済68点
▽物理I61点
▽化学I67点
▽生物I56点
▽地学I60点

【駿台・ベネッセ】
▽英語(筆記)120点(リスニング)27点
▽国語I・A 68点
▽数学II・B 48点
▽世界史B 61点
▽日本史B 60点
▽地理B 63点
▽現代社会 63点
▽倫理 68点
▽政治・経済 66点
▽物理 I65点
▽化学 I67点
▽生物 I55点
▽地学 I59点
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